降畑 飛馬 Furihata Hyuma
1977年（昭和52年）生まれ 45歳
埼玉県富士見市 出身
県立川越高校 卒業
上智大学理工学部化学科 卒業
上智大学大学院理工学研究科化学専攻 修了
臨床福祉専門学校理学療法学科夜間部 卒業
臨床経験
臨床1年目～10年目まで整形外科中心の急性期病院のリハビリテーション科で主に大腿骨頸部骨折や橈骨遠位端骨折のオペ後のフォローを中心に携わりながら、腰痛や膝痛の方の外来リハも行ってきました。
その他10年目までに病院の系列施設のデイケア、非常勤にてデイサービス・訪問リハビリも行ってきました。
10年目を機に医学的な狭い考え方だけではなく自分のチャレンジしたいアプローチを好きなように出来る場を求め、また自分が頑張った分だけ報酬も頂ける自費の世界へ飛び込む（整体院芳流開業）。
現在臨床16年目
この16年間、「手技だけにとらわれずにリハビリテーションという視点を忘れず、とにかく改善という結果を求めて」試行錯誤してきました。僕は大学時代は畑違いの化学系でしたが、今でも役に立っていることはとにかく「実験＝やってみないとわからない」という事を繰り返し叩き込めた事です。
ですから今良い結果も付いてきていますが、その前には失敗もたくさんしてきました。そしてまだ発展途上と感じます。それは「まだまだ伸びしろがある」という意味でもあります。セラピストの世界はまだまだ希望に満ち溢れています。
まずはいろいろ考えるよりもやってみて改善という結果を出してください（考察はそのあとで良いと思います）。そうするとあなたの世界はもっともっと広がります。